横浜市招待国際ピアノ演奏会第40回記念特別公演
マルタ・アルゲリッチ&海老彰子 デュオ・リサイタル

主催・共催公演

歴史ある演奏会の第40回を祝して

篤い友情で結ばれたふたりの共演が日本でもようやく実現

横浜を拠点に国際的に活躍したピアニストの故 山岡優子を中心に、1982年に横浜市が開始した「横浜市招待国際ピアノ演奏会」は、将来が嘱望される才気あふれる若きピアニストたちを紹介し続けてきました。
横浜みなとみらいホールが改修工事を終えて再開館する今年、第40回という大きな節目にあたり、第29回からこの演奏会の企画委員長を務める海老彰子と長年にわたる篤い友情で結ばれたマルタ・アルゲリッチを迎えて、デュオ公演が実現します。
過去に、クリヴィヌ、デュトワ、シャイーといったマエストロとステージを共にして「横浜みなとみらいホールはお気に入り」というアルゲリッチが、気心知れた海老彰子との共演を日本でもようやく果たします。ピアノ・デュオの珠玉の名曲が並ぶ一晩限りのプログラムに、ますます期待は高まるばかり。どうぞお聴き逃がしなく!!

チケット購入はこちら 出演者プロフィールはこちら

公演情報

日時 2022年11月17日(木) 19:00開演(18:20開場)
会場 大ホール
出演 ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
ピアノ:海老 彰子
曲目 モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K. 448(375a)
ラフマニノフ:組曲第2番 Op. 17
ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ラヴェル:マ・メール・ロワ
料金 全席指定
S:14,000円
A:10,000円
B:7,000円
C:5,000円

学生、65歳以上、障がい者手帳等(※)をお持ちの方は各5%引き(横浜みなとみらいホールチケットセンターのみの取扱い)
※対象の手帳:身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
未就学児入場不可
主催横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
共催横浜市、横浜アーツフェスティバル実行委員会
助成文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛株式会社ヤマハミュージックジャパン、日本ゾーディアック株式会社、サカモト・ミュージック・スクール
チケットお取り扱い
備考 企画:横浜市招待国際ピアノ演奏会企画委員会
企画委員会/委員長:海老彰子、委員:伊藤 恵、須田眞美子、弘中 孝、堀 了介
お問合せ 横浜みなとみらいホールチケットセンター:045-682-2000
営業時間:月~木、11:00~16:00(祝日・休業日を除く)
出演者プロフィール
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
アルゼンチンのブエノスアイレス出身。1965年にショパン国際コンクールで優勝し、以来、世界最高のピアニストの一人として、現代に至るまで指折りの見事な芸術活動を行っている。超一流のオーケストラ、指揮者、音楽祭などから頻繁に招かれ、室内楽にも招かれている。名盤として知られる録音も数多い。1998年から別府アルゲリッチ音楽祭の総監督を務め、2002年からはルガーノ・フェスティバル「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」を、2018年からはハンブルクで新しくアルゲリッチ・フェスティバルを開催して親しいソリスト達と出演を続けている。2015年から広島響の「平和音楽大使」に就任。フランスの芸術文化勲章オフィシエや、日本の旭日中綬章など、受賞や叙勲も多い。
©Adriano Heitman
海老彰子(えび・あきこ|ピアノ)
パリと東京を拠点にグローバルに活躍する、本格実力派ピアニスト。たおやかな日本人らしさを忘れない温かみのある人柄は、世界中の演奏家から厚い信頼を得ている。ロン=ティボー国際コンクール第2位グランプリ、ショパン国際コンクール上位入賞。日本ゴールドディスク大賞2回、仏政府から文芸シュバリエ勲章、パリ名誉市民メダル、エクソン・モービル音楽賞本賞(日本)等を受ける。アルゲリッチとのピアノ・デュオ・コンサートは全欧州各国や日本でもテレビ放映され、大いに好評を博した。第8回及び第9回浜松国際ピアノコンクール審査委員長をはじめ、第17回及び第18回ショパン国際等多くの主要国際音楽コンクールで審査員を務める。横浜市招待国際ピアノ演奏会企画委員長。元日本大学芸術学部大学院教授。元東京藝術大学ピアノ科客員教授。日本ショパン協会会長。
©Akira Muto