第40回 横浜市招待国際ピアノ演奏会

主催・共催公演

40年の歴史を受け継ぐ、伝統のピアノフェスティヴァル

1982年に開始された「横浜市招待国際ピアノ演奏会」は、将来を嘱望される若き才能を紹介し続けてきました。第40回公演でも、トップ・クラスの国際コンクールで実力が認められているレミ・ジュニエ(エリザベート第2位)、小林愛実(ショパン第4位)、テオ・フシュヌレ(ジュネーヴ第1位)、石井楓子(ブラームス第3位)が迸る才能と溢れる個性で会場を魅了します。
【予定枚数終了】

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公演情報

日時 2022年11月19日(土) 15:00開演(14:30開場)
会場 小ホール
出演 ピアノ:レミ・ジュニエ
ピアノ:小林 愛実
ピアノ:テオ・フシュヌレ
ピアノ:石井 楓子
曲目 ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第4番 ハ短調 Op. 29
ショパン:スケルツォ全曲(第1番 ロ短調 Op. 20 第2番 変ロ短調 Op. 31 第3番 嬰ハ短調 Op. 39 第4番 ホ長調 Op. 54)
フォーレ:夜想曲 第4番 変ホ長調 Op. 36、夜想曲 第5番 変ロ長調 Op. 37
バルトーク:ピアノ・ソナタ
ブラームス:ピアノ・ソナタ 第3番 ヘ短調 Op. 5
料金 全席指定
一般:4,500円
65歳以上の方:4,200円
学生・障がい者手帳※をお持ちの方:2,500円

※対象の手帳:身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
未就学児入場不可
主催横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
共催横浜市、横浜アーツフェスティバル実行委員会
後援一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
助成文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会、公益財団法人朝日新聞文化財団
協賛株式会社ヤマハミュージックジャパン、日本ゾーディアック株式会社、サカモト・ミュージック・スクール
チケットお取り扱い ※予定枚数終了
お問合せ 横浜みなとみらいホールチケットセンター:045-682-2000
営業時間:月~木、11:00~16:00(祝日・休業日を除く)

関連イヴェント開催!

■第40回横浜市招待国際ピアノ演奏会 関連レクチャー

日時:2022年11月19日(土)10:30~12:45
会場:横浜みなとみらいホール 6階 レセプションルーム
申込方法:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000(月~木 11:00~16:00 祝日・休業日を除く)
受付開始:9月26日(月)
参加無料 要事前申込(定員になり次第、締め切ります。定員70名。)

①10:30~11:30 「調律師からの贈り物」~ピアニストと共に生きる密かな喜び~
 講師:大里和人(ピアノ調律師)
②11:45~12:45 「ポーランド・ロマン主義200年」
 講師:関口時正(東京外国語大学名誉教授)
※就学前のお子様の同伴、入場はご遠慮ください。
※原則として2講座とも受講できる方が対象です。


■小・中学生との交流会「ピアニストってどんな人?~若手アーティストと子どもたちとの交流ワークショップ~」
日時:2022年11月18日(金)17:00~18:00

会場:横浜みなとみらいホール リハーサル室
申込方法:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000(月~木 11:00~16:00 祝日・休業日を除く)
受付開始:9月26日(月)
参加無料 要事前申込(定員になり次第、締め切ります。定員30名。)

11月19日公演に出演するピアニストたちと、子どもたちとの交流イベント。
ピアノを習っていなくても、弾けなくても構いません。
ピアノが大好きな人、ピアノをもっと知りたい人、将来ピアニストになりたい人など、ピアノに興味がある皆さん! ピアノやピアニストについて、聞いてみたいことを、直接質問できるチャンスです。 また、間近で演奏を聴くことができます。 普通のコンサートとは一味違った迫力を感じてみませんか?
※当日は通訳がつきます。
※公演の出演者が全員、揃わない場合がございます。
※参加者1人につき同伴者は2名まで。
※就学前のお子様の同伴、入場はご遠慮ください。

出演者プロフィール
レミ・ジュニエ(ピアノ)
史上最年少でボンの国際ベートーヴェン・ピアノ・コンクールで入賞を果たし、さらに2013年のエリーザベト王妃国際音楽コンクールで20歳という若さで第2位に輝く。パリ国立高等音楽院でブリジット・エンゲラーから薫陶を受けた後、アルフレッド・コルトーが設立したエコール・ノルマル音楽院でレーナ・シェレシェフスカに師事。ハンブルク音楽演劇大学のエフゲニー・コロリオフのもとでも研鑽を積んだ。さらに、ジョージ・ペーリヴァニアンに師事しオーケストラ指揮を学ぶ。2015年2月、デビューCDとしてミラーレ・レーベルからオール・バッハ・アルバムをリリースし、ディアパゾン・ドールを受賞。同盤は同年11月に、最も優れた14枚のアルバムにのみ贈られるディアパゾン・ドール・オブ・ザ・イヤーに輝いた。2017年5月、同じくミラーレ・レーベルから、ベートーヴェンのソナタ集を発表。


ⓒkaori nishida
小林 愛実(こばやし・あいみ|ピアノ)
2021年10月「第18回ショパン国際ピアノコンクール」 第4位入賞。 7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たす。 これまでに、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ、ジャッド指揮ブラジル響、ポスカ指揮チューリッヒ・トーンハレ管など国内外における多数のオーケストラと共演している。 2010年14歳でEMI ClassicsよりCDデビュー。サントリーホールで日本人最年少となる発売記念リサイタルを開催した。 2015年10月「第17回ショパン国際ピアノコンクール」ファイナリストとなった。 2018年にはワーナークラシックスとインターナショナル契約し、『ニュー・ステージ~リスト&ショパンを弾く』をリリース。最新CDは、『ショパン:前奏曲集 他』。 現在、フィラデルフィア・カーティス音楽院で、マンチェ・リュウ教授のもと研鑽を積んでいる。 


ⓒMakoto Nakagawa
テオ・フシュヌレ(ピアノ)
2018年にジュネーヴ国際コンクール優勝、フランスの「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシック」で器楽奏者部門の新人賞にノミネートされる。同年、トリオ・メシアンのメンバーとしてリヨン国際室内楽コンクールで第1位および5つの特別賞を受賞。ルノー・カプソン、ジェラール・コセ、エリック・ル・サージュなど国際的に活躍する音楽家と共演している。2018年、ミラーレ・レーベルからトリオ・メシアンとクラリネット奏者ラファエル・セヴェールの共演でメシアン《世の終わりのための四重奏曲》とアデス《コート・スタディーズ》を収録したアルバムをリリース。2020年には、ベートーヴェンのワルトシュタインとハンマークラヴィーア・ソナタを収録した初のソロ・アルバムをドルチェ・ヴォルタからリリース。「その存在感と充実したサウンドに衝撃を受ける。……フシュヌレは私たちを真の解釈へと誘ってくれる。」(ディアパソン誌)


ⓒLyodoh Kaneko
石井 楓子(いしい・ふうこ|ピアノ)
1991年神奈川県生まれ。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学卒業。2013年 第 82 回 日本音楽コンクールピアノ部門において第 1 位受賞。その後渡欧し、ケルン音楽大学を経てバーゼル音楽院修士課程・演奏家課程を共に最高点で卒業。2019年 第26回ブラームス国際コンクール第3位入賞。また第2回ドイツ・ブラームスコンクール優勝。バーゼル交響楽団、デトモルト室内管弦楽団、N響、読響、東響、京響、日本フィル、新日本フィル、日本センチュリー、神奈川フィルをはじめとする国内外のオーケストラと共演。2019年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2021年 ドイツ・ブリュートナーによるブラームス作品のCDを発売。これまでピアノを江崎光世、加藤伸佳、横山幸雄、村上弦一郎、クラウディオ・マルティネス・メーナー、ゾルターン・フェイエルヴァーリの各氏に師事。ソロ、室内楽奏者として各地での演奏活動に取り組んでいる。


ⓒAndrea Antosikova