ミュージック・イン・ザ・ダーク®

主催・共催公演

音がつなぐ、共生社会への願いを込めて

視覚に障がいのある演奏家を含むアンサンブルが暗闇の中で演奏し、視覚以外の感覚で音楽を享受。客席にも視覚に障がいのあるお客様を広く迎え入れ、音楽について・障がいについて、共に考えるインクルーシヴ・コンサートです。

*視覚に障がいのあるお客様のための「鑑賞ガイド」開催
公演当日の開演前に、コンサートをよりお楽しみいただくためのガイドを実施しま す。
11月1日(火)14:00~14:25(13:30受付開始)
◇ご希望の方は、チケットご予約の際ご一緒にお申込みください。 (参加無料/参加人数制限あり) 

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公演情報

日時 2022年11月1日(火) 15:00開演(14:15開場)
会場 小ホール
出演 ヴァイオリン:和波 たかよし
ヴァイオリン:川畠 成道
ヴァイオリン:成田 達輝
ヴァイオリン:小林 美樹
特別編成合奏団(コンサートマスター:三浦 章宏)
曲目 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《和声と創意の試み》Op.8 「四季」 ほか
料金 全席指定
一般:4,000円
学生・65歳以上の方:3,500円
◆障がい者手帳等※をお持ちの方:3,500円
◆ペア券(障がい者手帳等をお持ちの方と介助者1名の並び席):7,000円

※対象の手帳:身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
◆横浜みなとみらいホール仮事務所チケットセンター電話予約のみ取扱い
未就学児入場不可
主催横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
共催横浜アーツフェスティバル実行委員会
後援東京藝術大学
チケットお取り扱い
備考 制作:株式会社1002
お問合せ 横浜みなとみらいホール仮事務所チケットセンター:045-682-2000
営業時間:月~木、11:00~16:00(祝日・休業日を除く)
出演者プロフィール
和波 たかよし(わなみ・たかよし|ヴァイオリン)
1962年に日本音楽コンクール第1位・特賞。翌年日本フィル定期のソリストとして楽壇にデビュー。さらにパリのロン=ティボー、ロンドンのカール・フレッシュ国際コンクールに上位入賞。1969年にはベルリンとロンドンでのリサイタルに成功を収め、以後国内外の主要オーケストラと数多く協演しているほか、ピアニスト土屋美寧子とのデュオ、チェロの岩崎洸を加えたトリオ、東京での「クリスマス・バッハシリーズ」や「アフタヌーン・コンサート」の開催、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加に加え、毎夏「八ヶ岳サマーコース&コンサート」を主宰して後進の指導に当たるなど多彩な活動を続けている。 これまでに点字毎日文化賞、文化庁芸術祭優秀賞、モービル音楽賞、サントリー音楽賞、本間一夫文化賞など受賞多数。2005年には紫綬褒章、2015年には旭日小綬章を贈られた。 

川畠 成道(かわばた・なりみち|ヴァイオリン)
視覚障害を負った幼少期にヴァイオリンと出会い音楽の勉強を始める。桐朋学園大学卒業後、英国王立音楽院へ留学。1997年、同院史上2人目となるスペシャル・アーティスト・ステイタスの称号を授与され首席卒業。ソリストとして精力的な活動を展開、国内外の主要オーケストラと多数共演。CDは1st・2ndアルバムがそれぞれ20万枚の記録的大ヒットとなって以来15枚をリリース。「徹子の部屋」「スタジオパークからこんにちは」などのテレビ番組にも出演。デビュー当初より音楽活動の傍ら積極的に国内外でチャリティコンサートを行う。中学・高校教科書などに映像や文章が使用される等、社会派アーティストとしても多方面に影響を与えている。文部科学省スペシャルサポート大使。

成田 達輝(なりた・たつき|ヴァイオリン)
1992年生まれ。札幌で3歳よりヴァイオリンを始める。ロン=ティボー国際コンクール(2010)、エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012)、仙台国際音楽コンクール(2013)でそれぞれ第2位受賞。これまでに、ペトル・アルトリヒテル、オーギュスタン・デュメイ、ピエタリ・インキネンなど著名指揮者や国内外オーケストラと多数共演している。2018年8月と翌2月に韓国で行われた平昌音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセヴらと共演。2018年にはミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の”Tartini” 1711年製(宗次コレクションより貸与)。
©Marco Borggreve
小林 美樹(こばやし・みき|ヴァイオリン)
2011年、伝統ある第14回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクールにて第2位を受賞して一躍注目を集めた。2006年にはレオポルド・モーツァルト国際ヴァイオリンコンクールにてギドン・クレーメル氏から審査委員特別賞を受賞。これまで国内主要オーケストラはもとより、マキシム・ヴェンゲーロフ氏の指揮や彼から推薦を受けたポーランド主要オーケストラとも共演している。東京や全国各地でリサイタルを行う一方、宮崎国際音楽祭、鎌倉芸術館ゾリステンなどにおいては室内楽にも精力的な活動を展開している。2021年には一晩にピアソラ&ヴィヴァルディの「四季」を同世代のメンバーと演奏して絶賛を博した。2014年出光音楽賞を受賞。CDは4枚リリース。