横浜みなとみらいホール 新シンボルマークとロゴタイプが完成しました

2022年4月1日 (金)

このたび、当ホールのシンボルマークとロゴタイプを新たに定めましたのでお知らせいたします。
このシンボルマークとロゴタイプとともに、ここ海の見えるコンサートホールから、誰もがときめく音楽を発信していけるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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横浜みなとみらいホール シンボルマークとロゴタイプ
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シンボルマークについて
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横浜みなとみらいホールの略称であるMMHの3文字をデザインのベースに、ホールから見える「波(MM)・橋(H)・港(MMH)」の風景のイメージをロゴ化しました。
横浜の海を表現する波(MM)、横浜のシンボルであるベイブリッジ(H)、 港(MMH)は国内外に文化を送り出す拠点となる場所です。港のように、音楽の文化的価値を未来へ橋渡しする想いを込めています。
また、「MM」のマークには観客のイメージを、「H」には舞台のイメージを重ね、 観客と舞台の距離が近い、市民から愛される音楽専門ホールとしての想いも込められています。


シンボルマークの土台となるコンセプトを定めるため、昨年度1年間かけて「コンセプト・メイキング・プロジェクト」を進めてきました。
ブログではそのプロジェクトからシンボルマークができるまでの過程をご紹介しています。どうぞご覧ください。
「横浜みなとみらいホール 新しいシンボルマークができるまで」(ブログ記事)は こちら