GREEN×EXPO 2027 開幕記念 第九コンサート
現田茂夫 指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
主催・共催公演
メイン・プログラムは2027年に没後200年を迎えるベートーヴェンが作曲した傑作『交響曲第9番』。
日本を代表する歌手たちと、本公演のために特別に結成する市民参加による「ヨコハマ・コーラルフェスト合唱団」とともに披露します。
また、公演の前半には横浜みなとみらいホールのシンボル・パイプオルガン“ルーシー”の音色を堪能できるプログラムも。
横浜を代表するオーケストラが贈る、「GREEN×EXPO 2027」開幕を祝す特別な公演にご期待ください。
※本公演は、「GREEN×EXPO 2027」開会式等、公式の開幕セレモニーとは異なります。
チケット購入はこちら 出演者プロフィールはこちら

©藤本史昭
公演情報
| 日時 | 2027年3月19日(金) 19:00開演(18:15開場) |
|---|---|
| 会場 | 大ホール |
| 出演 |
指揮:現田茂夫 ソプラノ:宮地江奈 メゾソプラノ:林 眞暎 テノール:宮里直樹 バリトン:宮下嘉彦 オルガン:近藤 岳 合唱:ヨコハマ・コーラルフェスト合唱団 オーケストラ:神奈川フィルハーモニー管弦楽団 |
| 曲目 |
ベートーヴェン:エグモント序曲 Op.84 ベートーヴェン(近藤 岳 編曲):ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』Op.13より 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」(オルガン独奏:近藤 岳) エスケシュ:『オルガンのための詩曲』より 第1曲「誕生の水」、第3曲「希望に向かって」(オルガン独奏:近藤 岳) ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」 |
| 料金 |
全席指定
SS:12,000円 S:10,000円 A:7,000円 B:5,000円 シニア(65歳以上)各席種10%引 未就学児入場不可 |
| 主催 | 公益財団法人 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団) |
| 共催 | 神奈川県、横浜市 |
| 後援 | 公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会 |
| 協力 | ヨコハマ・コーラルフェスト企画委員会 |
| チケットお取り扱い |
|
| お問合せ | 神奈川フィル・チケットサービス
:045-226-5107
平日10:00~17:00 |
出演者プロフィール
現田茂夫(げんだ・しげお|指揮)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。ドレスデンフィル、スロヴァキアフィル、プラハ交響楽団、サンレモ交響楽団等に客演するなど、国内外の主要オーケストラも指揮し好評を得ている。1994年のプラハの春音楽祭での佐藤しのぶコンサートは全ヨーロッパで放映された。オペラ指揮者としても経験豊かで、 東京二期会、関西二期会、錦織健プロデュースオペラほか、海外の劇場での指揮も行っている。NHKのFM「シンフォニー・コンサート」のパーソナリティを長年務める等バラエティに富んだ活動を行なっている。2023年からは東京藝術大学指揮科客員教授として後進の指導にもあたっている。

©K.MIURA
宮地江奈(みやち・えな|ソプラノ)
国立音楽大学大学院修了。二期会オペラ研修所及び新国立劇場オペラ研修所修了後、ハンガリーで研鑽を積む。これまでオペラでは二期会『フィガロの結婚』スザンナ、『カルメン』ミカエラ、日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』眠りの精・露の精、新国立劇場鑑賞教室『魔笛』夜の女王等を演じて好評を博す。24年準・メルクル指揮台湾フィル『ばらの騎士』にゾフィーで出演。25年4月マーラー「交響曲第4番」のソリストとして再び台湾に招聘され、6月日本ツアーでもソリストを務める。また10月には台中国家歌劇院『リゴレット』にジルダで出演。二期会会員
©Yoshinobu Fukaya/aura.Y2
林 眞暎(はやし・まえ|メゾソプラノ)
横浜市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。アカンサス音楽賞、同声会賞受賞。ブッセート・ヴェルディ歌劇場、ピアチェンツァ市立歌劇場、サントリーホールでのオペラ・プロジェクトに参加。2023年 井上道義 指揮、読売日本交響楽団(マーラー2番「復活」)新日本フィルハーモニー交響楽団(マーラー3番)、2024年 佐渡裕 指揮 新日本ハーモニー交響楽団(ベートーヴェン「第九」)、2026年 尾高忠樹 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団(エルガー「海の絵」)に抜擢される。メゾ・ソプラノのみならず、世界でも数少ないコントラルト歌手として活躍し、バロックからロマン派まで幅広いレパートリーを得意とする。令和元年度文化庁新進芸術家海外研修員、BCJ声楽メンバー。
©Ayustet
宮里直樹(みやさと・なおき|テノール)
東京藝術大学首席卒業。同大学院修了後、渡欧。 第23回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクール第2位など受賞歴多数。 これまでオペラでは、日生劇場《ランメルモールのルチア》エドガルド、新国立劇場《ばらの騎士》テノール歌手、山形響《トスカ》カヴァラドッシ、《椿姫》アルフレード、《蝶々夫人》ピンカートン、日本フィル《仮面舞踏会》リッカルド、全国共同制作オペラ《愛の妙薬》ネモリーノなどを演じ、高い評価を得ている。27年6月、神奈川フィル《ラ・ボエーム》ロドルフォにて出演予定。 第34回出光音楽賞、第10回グラチア音楽賞受賞。
©Yoshinobu Fukaya
宮下嘉彦(みやした・よしひこ|バリトン)
昭和音楽大学首席卒業後、二期会オペラ研修所マスタークラスを最優秀の成績で修了。第16回アニタ・チェルクエッティ国際声楽コンクール3位、第60回日伊声楽コンコルソ1位及び歌曲賞など多数受賞。『椿姫』で二期会デビュー後、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『カルメン』モラレスなどで出演、25年スペイン・マエストランサ劇場『ドン・ジョヴァンニ』マゼットで欧州デビューを果たす。コンサートでは「第九」で活躍。2026年には『トスカ』にて神川フィルとの共演を果たした。次世代を担うバリトンとして大きな期待が寄せられている。二期会会員。
近藤 岳(こんどう・たけし|オルガン)
オルガニスト、作・編曲家。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学別科オルガン科修了。同大学大学院修士課程音楽研究科(オルガン)修了。2006年文化庁新進芸術家海外研修員としてフランス(パリ)に留学。現在、東京藝術大学非常勤講師(オルガン)、および国立音楽大学非常勤講師(作曲理論)。(一社)日本オルガニスト協会会員。2022年4月より横浜みなとみらいホール・第2代ホールオルガニストに就任。
©藤本史昭
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
1970年に神奈川県を本拠地とする唯一のプロ・オーケストラとして発足。地域に密着した音楽文化の創造をミッションとして、神奈川県全域をはじめ、全国各地で幅広い活動を続けている。横浜・川崎を中心とする定期演奏会や特別演奏会、県内各地を回る巡回公演などの主催公演を開催。現在、指揮者陣には、音楽監督に沼尻竜典、名誉指揮者に現田茂夫、特別客演指揮者に小泉和裕を擁し、人気・実力ともに益々注目されているオーケストラである。
©藤本史昭