笹沼 樹 チェロ 舞踊と紡ぐ美の世界

主催・共催公演

若き芸術家たちが、
能舞台とコンサートホールをつなぐ!

桜木町から紅葉坂を登った先の掃部山(かもんやま)に建つ横浜能楽堂。
その三間四方の静謐な舞台は、能楽の美が広がる世界です。
このコンサートは、能と能舞台からインスピレーションをえた若き芸術家たちが、あたかも能の1作品を上演するかのように演奏し、演じます。
雄大で繊細、力強く豊かな音色で聴衆を魅了するチェリスト笹沼 樹と、気鋭の振付家、ダンサーたちが紡ぐ美の世界にぜひご注目ください。

◆横浜能楽堂は、2024年1月から2026年6月頃までの約2年6か月間、大規模改修工事に伴い全館休館いたします。休館中は、みなとみらいのランドマークプラザに「OTABISHO 横浜能楽堂」を開所して活動を続けます。
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【出演】
 チェロ:笹沼 樹
 演出・構成・振付:石原一樹
 振付・ダンス:渡部義紀
 ダンス:小池京介/近藤悠歩 [牧阿佐美バレエ団]

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公演情報

日時 2024年5月9日(木) 14:00開演(13:30開場) / 19:00開演(18:30開場)
会場 小ホール
出演 チェロ:笹沼 樹
演出・構成・振付:石原一樹
振付・ダンス:渡部義紀
ダンス:小池京介
ダンス:近藤悠歩
曲目 黛 敏郎:無伴奏チェロのための『BUNRAKU 文楽』
マックス・レーガー:無伴奏チェロ組曲Op.131c 第1番ト長調より第2楽章 第2番ニ短調より3・4楽章 第3番イ短調より第1楽章
パウル・ヒンデミット:無伴奏チェロソナタ Op.25 第3番より第4楽章
ドミトリー・カバレフスキー:無伴奏チェロのための長調-短調練習曲Op.68より第3曲
グランヴィル・バントック:無伴奏チェロソナタ ト短調より第4楽章
ウジェーヌ・イザイ:チェロソナタ Op.28より第1楽章
コダーイ・ゾルタン:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8より第3楽章
ヨハン・セバスティアン・バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調より『アルマンド』、第6番 ニ長調より『ジグ』
料金 全席指定
一般:5,000円

未就学児入場不可
主催CCJ(一般社団法人コレオグラフィックセンター)、コンサートイマジン、DST-NEXT
共催横浜みなとみらいホール(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協力横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
チケットお取り扱い
お問合せ 横浜みなとみらいホールチケットセンター :045-682-2000
営業時間:電話 10:00~17:00/窓口 11:00~19:00(休館日・保守点検日を除く)
出演者プロフィール
笹沼 樹(ささぬま・たつき|チェロ)
1994年東京生まれ。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席卒業。桐朋学園大学ソリストディプロマコース修了、並びに学習院大学文学部卒業。桐朋学園大学大学院修了。現在エコールノルマル音楽院特待生として在籍中。2022 年第 20 回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。ARD ミュンヘン国際コンクール、NYの Young Concert Artists International Audition、日本音楽コンクールなどに優勝・入賞。ラ・ルーチェ弦 楽八重奏団、カルテット・アマービレ、Trio Rizzleメンバー。東京交響楽団客演首席奏者。堤剛氏、アンリ•ドゥマルケット氏に師事。使用楽器は 1771 年製 C.F.Landolfi(宗次コレクション)。いま最も大きな期待を集めている若手チェリストの一人。
渡部義紀(わたべ・よしき|振付・ダンス)
13歳よりバレエを始め、MIHO BALLET SCHOOLにて阿久津美歩に師事。その後日本ジュニアバレエ、AMスチューデンツ28期生として入所。2012年第15回NBAバレエコンクール出場シニア部門第2位受賞、ミラノ・スカラ座バレエ学校へ入学する。2015年新国立劇場バレエ団に入団。Dance to the future 2020では共同制作企画にてチームリーダー兼ダンサーとして出演。Dance to the future 2021では柴山紗帆、益田裕子、赤井綾乃、横山柊子共同振付作品「≠」の音楽「Da Sein」を制作。また、上島雪夫振付「ナット・キング・コール組曲」ではソリストを踊るなど、全ての公演に出演。2023年6月に同団を退団し、同月カフェムリウイにて自作自演作品『Y's』を発表、9月にはダンス公演「ナルシス」に出演。現在はダンサー、振付家として活動の場を広げている。
石原一樹(いしはら・かずき|演出・構成・振付)
4歳よりクラシックバレエを始め、2013年より東京バレエ学校Sクラスにて首藤康之、中村恩恵に師事。学習院大学経済学部を卒業後、コンテンポラリーダンスを中心に活動し、鈴木竜、小㞍健太、遠藤康行、ヴィレ・ヴァルコネンらの作品に出演。 2018年より振付家として創作活動を開始し、これまでにセッションハウスアワード『ダンス花』(2019年)、『踊る。秋田賞』国内コンペティション(2022年)にてファイナリストに選出される。 現在は一般社団法人コレオグラフィックセンターを拠点に活動し、ダンス公演『月と若者』『ナルシス』などクラシックとコンテンポラリーの境界を軽やかに行き来する新しい作品を生み出す。アーティゾン美術館にて開催された『パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂』の関連イベント『バレエへの誘い』では振付・演出を手掛けている。 アーツカウンシル東京2022年度第1回、第4回スタートアップ助成に選出される。
小池京介(こいけ・きょうすけ|ダンス) 牧阿佐美バレエ団
東京都出身。2011年に渡辺珠実バレエ研究所に入所。12年に日本ジュニアバレエ入会、13年にA.M.ステューデンツに入会。17年に橘バレエ学校に入学後、20年に牧阿佐美バレエ団に入団。 19年、第12回スリーピング・ビューティー全日本バレエコンクールダンスールノーブル賞受賞。21年には牧阿佐美バレエ塾 盛田正明スカラシップに入塾。 23年には「くるみ割り人形」王子役として主役デビュー。いま期待の若手バレエダンサー。
近藤悠歩(こんどう・ゆうほ|ダンス) 牧阿佐美バレエ団
東京都出身。7歳よりクラシックバレエを始め、パティオダンススクール、東京バレエ学校にて学ぶ。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。2017年、牧阿佐美バレヱ団に入団。 以来、「ドン・キホーテ」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」「ライモンダ」「飛鳥」「白鳥の湖」「リーズの結婚」「三銃士」「ノートルダム・ド・パリ」など全公演に出演。いま期待の若手バレエダンサー。