横浜芸術アクション事業
新しい時代をリードするアーティストシリーズ?アントワン・タメスティと日本の俊英たち
主催・共催公演
スーパーヴィオリストと日本の若き俊英たちが豪華共演！公演情報
| 日時 | 2016年12月2日（金） 19:30開演（18:50開場） |
|---|---|
| 会場 | 大ホール |
| 出演 |
指揮・オルガン・チェンバロ：鈴木優人 ヴィオラ：アントワン・タメスティ ソプラノ：小林沙羅 トロンボーン：中川英二郎 オーケストラ：横浜シンフォニエッタ |
| 曲目 |
19：00〜19：15プレコンサート：出演：アントワン・タメスティ、鈴木優人 J.S.バッハ：ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調 BWV 1029 19：30〜21：00本公演： J. S. バッハ：幻想曲ト長調 BWV 572「ピエス・ドルグ」 J. S. バッハ：クリスマス・オラトリオ BWV 248より アリア「彼の手の一振りが弱き人間の力を倒す」 W. A. モーツァルト：交響曲第35番ニ長調K. 385「ハフナー」 W. A. モーツァルト：オペラ《フィガロの結婚》K. 492より アリア「恋とはどんなものかしら」 W. A. モーツァルト：コンサート・アリア「誰がわが恋人の苦しみを知ろう」K. 582 A. シュニトケ：「音響と反響」（オルガンとトロンボーンのための） A. シュニトケ：モノローグ（ヴィオラと弦楽のための） 19:00〜19:15 Pre-Concert：Performed by Antoine Tamestit and Masato Suzuki J.S.Bach：Viola da Gamba Sonata No.3 G-minor BWV 1029 19:30〜21:00 Concert： Johann Sebastian Bach：Fantasia in G Major BWV 572 “Piece d'Orgue” Johann Sebastian Bach：Aria from Christmas Oratorio BWV 248 Wolfgang Amadeus Mozart：Symphony No. 35 D Dur K. 385 “Haffner” Wolfgang Amadeus Mozart：Aria from Opera "Le Nozze di Figaro" K. 492 Wolfgang Amadeus Mozart：Concert Aria "Chi sa, chi sa, qual sia" K. 582 Alfred Schnittke：Sound and Echo for Organ and Trombone Alfred Schnittke：Monologue for viola and strings ※やむを得ない事情によりプログラムや出演者が変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。： 西巻正史：プロデューサー |
| 料金 |
全席指定
A：6,000円 B：4,000円 学生：3,000円 ※Miraist Club（横浜みなとみらいホール友の会）会員：各席種10％割引 ※65歳以上・障がい者手帳をお持ちの方：各席種5％割引 （横浜みなとみらいホールチケットセンター（045-682-2000）のみ取扱い） ※未就学のお子さまのご入場はご遠慮ください |
| 共催 | 支援：平成28年度 文化庁 劇場音楽堂等活性化事業 |
| チケットお取り扱い |
e＋（イープラス）http://eplus.jp/ ローソンチケット 0570-000-407 |
備考 |
公演紹介： 30・40代中心の、今後の音楽界を担うプレイヤーたちが一同に会した、一夜限りの豪華なコンサート。みなとみらい初登場となる、フランスのヴィオリスト、アントワン・タメスティは、2004年ARDミュンヘン国際コンクールで優勝し、ヴィオラ界の歴史を塗り替えたスーパースター。指揮・オルガンは世界を股にかけ八面六臂の活躍を見せる鈴木優人。19時からのプレコンサートは、タメスティと鈴木によるJ.S.バッハ「ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番 ト短調 BWV 1029」をお届けします。 二人のデュオによるプレコンサートに続き、本編もJ.S.バッハの「幻想曲ト長調」で華やかにスタート。続くモーツァルトのオペラ・アリアは、日本を拠点に大活躍中の小林沙羅が美しく歌いあげます。そして交響曲第35番「ハフナー」。モーツァルトがウィーンに移住して約1年後に書かれた、希望に満ちた曲は、みなとみらい主催公演初登場の横浜シンフォニエッタが華麗に奏でます。 後半は一気に装いを変え、シュニトケ一色。近年活動の幅を広げるジャズ・トロンボーン奏者、中川英二郎を迎え、オルガンとトロンボーンという極めてレアな組み合わせの作品「音響と反響」、そして最後のヴィオラと弦楽のための「モノローグ」では、タメスティのソロでお楽しみいただきます。 豪華メンバーによる一期一会の宴。どうぞお聴き逃しなく！ |
| お問合せ | ホールチケットセンター
：045-682-2000
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