ホールオルガニスト・インターンブログ【第1回】
2023年7月22日 (土)
みなさま、こんにちは。そしてはじめまして!
今年度、ホールオルガニスト・インターンシップ・プログラム第19期生となりました阿部 翠(あべ・みどり)と中澤未帆(なかざわ・みほ)です。
リニューアル・オープンでますます輝きを増した横浜みなとみらいホール、そしてオルガンの”ルーシー”とともに過ごせる1年が始まったことにとてもワクワクしています。
こちらのブログでも、活動内容を紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに!
はじめての更新となる今回は、私たちの自己紹介と抱負をお話ししたいと思います。
阿部 翠
横浜みなとみらいホールのオルガン“ルーシー”にずっと前から憧れていて、今年度こうしてインターンに採用していただけて大変嬉しいです。
初めて見たとき、そのキラキラした見た目と音色に、一瞬で虜になりました。
東京藝術大学楽理科時代にパイプオルガンに出会い、これは何としてもやりたい! と思ってオルガン科に再入学してから早10年以上……
未だ格闘の日々ですが、今年1年も成長できるように精いっぱい頑張ります。
すでに、月1回の近藤 岳先生によるレッスン、オルガンコンサートのお手伝いや打ち合わせ、そして日々のオルガンメンテナンス(弾きこみ作業)と忙しくも充実した活動をしております。
“ルーシー”の魅力を皆さまにお伝えできるように頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
みなとみらいでお会いしましょう!
中澤未帆
オルガンを始める前は、電子オルガンを弾いたりシンセサイザーやDTMで音楽制作をしたりしていました。
クラシックよりもジャズやロック、ポップスが好きな子どもでした。
オルガンとの出会いは高校3年生の頃。
通っている学校でメンデルスゾーンの合唱曲の伴奏をオルガンで弾くことになったのが最初です。
その後、洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース、オルガンコースで学び、卒業後は同校の演奏補助要員を務めました。
現在は、東京藝術大学大学院修士課程に在学中です。
オルガンという楽器の魅力として、幅広い時代にまたがったレパートリー、そして楽器が一台一台異なった個性を持っているということが挙げられるのではないでしょうか。
横浜みなとみらいホールのオルガン、”ルーシー”も豊かで素敵な個性を持っています。
また、オルガニストによって、楽器の持つ個性にどのように光を当てるかが変わってくるのも、オルガンの演奏の面白さでもあります。
……というわけで、オルガンの楽しみの可能性は、楽曲×楽器×オルガニスト=無限大です! そんな可能性をみなさまと共有できる一年にしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ホールオルガニスト・インターンシップ・プログラム 第19期生 阿部 翠・中澤未帆
「ホールオルガニスト・インターンシップ・プログラム」
横浜みなとみらいホールが2002年より実施している、若いオルガニストを対象とした、ホールオルガニストに必要な資質を習得するための研修制度です。
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